FortiGate、FortiSwitch、FortiAP、FortiClient。提案書に似た名前の製品が並んでも、「それぞれ何のために必要なのか」が分からなければ、導入する理由もつかめません。
Fortinetは、通信を守る製品だけでなく、社内ネットワークを作る機器、社員のPCやメールを守る製品、設定や記録をまとめて管理する仕組みも提供しています。製品名を一つずつ覚えるより、会社のどこで何を担うものかを知ると、全体像が見えてきます。
この記事では、主要製品を課題別の表と全体図で整理し、オフィス勤務やリモートワークなど、自社の業務との関係まで説明します。
Fortinetの主要製品一覧|自社の課題から役割をつかむ
最初に、Fortinet製品を五つの領域に分けてみましょう。「ネットワークを作る」「通信を守る」「社外から安全に仕事をする」「PC・メール・Webサービスを守る」「管理・監視する」です。
たとえば、会議室のWi-Fiがつながりにくい問題と、社員が危険なサイトへ接続する問題では、確認すべき場所も製品も違います。次の表は、自社の困りごとから関係する製品を探すための一覧です。
| よくある課題・不安 | 対象領域 | 主な対応製品 | 製品の役割 |
|---|---|---|---|
| PCやプリンターを有線でつなぎたい | ネットワークを作る | FortiSwitch | 社内の機器をLANケーブルで接続する |
| Wi-Fiの利用範囲や接続環境を整えたい | ネットワークを作る | FortiAP | 無線LANの接続拠点になる |
| 固定回線が止まったときの通信を確保したい | ネットワークを作る | FortiExtender | 5G・LTEなどの回線を主回線や予備回線として使う |
| 不正アクセスや危険な通信を防ぎたい | 通信を守る | FortiGate | 通過する通信を検査し、許可・遮断する |
| 社外のPCから業務システムへ安全に接続したい | 社外から仕事をする | FortiClient | PC側で安全な接続や端末の状態確認を支える |
| 自宅・外出先でもWebやクラウドの利用を保護したい | 社外から仕事をする | FortiSASE | クラウド経由でアクセスや通信を保護する |
| 社員のPCで不審なプログラムが動くのが心配 | PCを守る | FortiEDR | 端末上の脅威を検知し、活動の阻止や対処を支援する |
| フィッシングや不審な添付ファイルが心配 | メールを守る | FortiMail | メールを検査し、脅威を含むメールを制御する |
| 自社のWebサービスが攻撃されるのが心配 | Webサービスを守る | FortiWeb | Webアプリケーションへの攻撃を検知・防御する |
| 社内の重要データが持ち出されるのが心配 | 重要データを守る | FortiDLP | データの利用・移動を把握し、漏えいを防ぐために制御する |
| 拠点ごとの機器設定を変えるのが大変 | 管理・監視する | FortiManager | 対応する機器の設定をまとめて管理する |
| 攻撃や異常の記録が機器ごとに分かれている | 管理・監視する | FortiAnalyzer | ログを集め、分析や対応に役立てる |
次の図では、これらの製品が使われる場所と関係を示します。オフィスの通信経路に置くもの、PCで動くもの、クラウド側で提供されるものがある点に注目してください。

図は代表的な利用場面を整理したものです。すべての製品を導入する構成を示しているわけではありません。
社内ネットワークを作る製品|FortiSwitch・FortiAPなど
FortiSwitch|PCや機器を有線でつなぐ
FortiSwitchは、PC、プリンター、サーバーなどをLANケーブルでつなぐ「スイッチ」という種類の機器です。オフィスの機器同士が通信するための接続環境を作ります。
社員が増えて接続口が足りなくなったり、フロアの増設に合わせて配線を整えたりするときに関係します。FortiGateと連携して、接続している機器やネットワークの設定を管理できる点も特徴です。
「通信をつなぐ」役割を理解すると、後述するFortiGateとの違いが分かりやすくなります。
FortiAP|オフィスのWi-Fi環境を作る
FortiAPは、PCやスマートフォンをWi-Fiでネットワークにつなぐ無線アクセスポイントです。会議室や執務室など、社員が無線で仕事をする場所に設置します。
たとえば、特定の会議室だけWeb会議が途切れるなら、アクセスポイントの配置、壁などの障害物、同時接続数、電波の干渉を調べます。FortiAPはその接続環境を整える機器ですが、交換だけで問題が解決するとは限りません。回線や配線が原因なら、そちらの対応が必要です。
FortiAPはFortiGateやクラウドの管理サービスなどから管理できます。Wi-Fiとセキュリティをまとめて運用したい場合に、製品を連携させる意味が出てきます。
FortiExtender|モバイル回線を接続や予備回線に使う
FortiExtenderは、5G・LTEなどのモバイル回線を会社のネットワークに取り入れるための製品です。固定回線を利用しにくい場所の接続や、回線障害に備える予備の接続手段として使われます。
たとえば、店舗の回線が止まると予約確認や受注処理まで止まるなら、別の回線へ切り替えられる構成を検討する意味があります。オフィス内でWi-Fiを提供するFortiAPと、外部への通信回線を確保するFortiExtenderでは役割が異なります。
ネットワークの通信を守る製品|FortiGate
FortiGateは複数のセキュリティ機能を備えたファイアウォール
FortiGateは、通信を検査・制御する「次世代ファイアウォール(NGFW)」です。ファイアウォールは、通信を許可するか遮断するかを管理する仕組みで、NGFWはアプリケーションの識別や侵入防止などを組み合わせて保護を強化します。
FortiGateには、危険なWebサイトへのアクセス制御やマルウェア対策など、複数のセキュリティ機能があります。こうした機能を統合して使うことから、UTM(統合脅威管理)の製品としても紹介されています。NGFWやUTMは製品の種類・考え方を表し、FortiGateは具体的な商品名です。
身近な例では、社員が危険と判定されたサイトへ接続しようとしたときに、その通信を止めます。会社が独自に危険なサイトをすべて調べる代わりに、FortiGuardの脅威情報などを利用して対策を継続します。利用できる機能は契約と設定によって決まります。
オフィスに置く機器だけでなく、仮想環境やクラウドで使う形態もあります。共通するのは、そのFortiGateを通過する通信を守るという役割です。
FortiGateについて詳しく知りたい方は、FortiGateの役割・導入する理由・自社に必要かの判断ポイントをご覧ください。ルーターやVPNとの違い、導入後の費用・運用まで説明しています。
FortiSwitch・FortiAPと組み合わせると何ができる?
FortiSwitchが有線接続、FortiAPがWi-Fi接続を担い、FortiGateが通信の検査や制御を担う。これが基本的な関係です。連携させると、接続する機器や通信のルールをまとめて管理しやすくなります。
たとえば、来客用Wi-Fiから社内の共有機器へ接続できないようにするには、ネットワークを分け、許可する通信を設定します。これは他社製品を含む既存機器でも実現できる対策です。Fortinet製品を組み合わせる価値は、必要な機能をそろえ、設定や状況の確認を連携させられることにあります。
「Wi-Fiの接続環境を改善するための費用」と「通信の安全性を高めるための費用」を分けて見ると、提案書に複数製品が並ぶ理由も理解できます。
社外から安全に仕事をするための製品|FortiClient・FortiSASE
FortiClient|社員のPC側で安全な接続や端末の状態確認を支える
FortiClientは、PCなどにインストールして使うソフトウェアです。VPNによる接続や、利用者・端末の状態に応じて業務システムへのアクセスを制御する仕組みを支えます。
たとえば、自宅のPCから会社の業務システムへ接続するとき、PC側で動くのがFortiClientです。接続先のFortiGateなどと組み合わせて、安全な通信経路を作ります。
VPN接続に機能を絞った版と、端末管理や保護の機能を含む構成があるため、「FortiClientが入っている」という情報だけでは保護範囲は分かりません。自社が何の機能を使っているかまで確認すると、後述するFortiEDRとの役割分担も整理できます。
FortiSASE|働く場所を問わず、業務に使う通信を保護する
FortiSASEは、クラウドを経由してWebや業務システムへのアクセスを保護するサービスです。SASEは、ネットワーク接続とセキュリティを統合して提供する考え方を指します。
社員が自宅から直接クラウドの顧客管理システムを使う場合、その通信は会社のオフィスを通らないことがあります。オフィスに置いたFortiGateだけで、その経路まで保護できるわけではありません。こうした働き方に合わせて、クラウド側で通信の検査やアクセス制御を行う選択肢がFortiSASEです。
FortiClientは社員のPC側で動くソフト、FortiSASEはクラウド側で保護を提供するサービス、と捉えると関係が分かります。二つを組み合わせて利用する構成もあります。
PC・メール・Webサービス・重要データを守る製品
FortiEDR|PCなどの端末で脅威を検知・対処する
FortiEDRは、PCやサーバーなどの端末上で脅威を検知し、その活動の阻止や調査・対処を支援する製品です。EDRは、端末で何が起きているかを把握し、対応する仕組みを指します。
FortiGateが通信を見るのに対し、FortiEDRは端末上のプログラムの動きなどを見ます。たとえば、不審なプログラムがファイルを暗号化しようとする動きを捉え、被害を抑えるために制御する役割です。
社外へ持ち出すPCでも、端末側の対策は重要です。導入済みのウイルス対策や端末保護サービスに何が含まれているかを確認して、追加する機能を考えます。
FortiMail|メールを通じた攻撃に備える
FortiMailは、フィッシングメールや不審な添付ファイルなど、メールを経由する脅威に対応する製品です。メールに含まれる情報を検査し、危険なメールの隔離や制御を行います。
請求書や見積書の添付ファイルを日常的に受け取る部署では、メールが重要な業務の入口になります。社員の注意だけに頼らず、受信する段階で検査する仕組みを設ける考え方です。
クラウドメールにも保護機能があるため、追加導入を考える際は、現在の契約でできる検査や対処との違いを確認します。
FortiWeb|自社のWebアプリケーションを守る
FortiWebは、Webアプリケーションへの攻撃を防ぐWAFという種類の製品です。会員サイト、ECサイト、予約システムなど、利用者からの入力やリクエストを受け付けるサービスに関係します。
たとえば、入力欄を悪用してデータベースの情報を読み出そうとする攻撃などを検知・防御します。「社員がWebを安全に閲覧すること」と「自社が公開しているWebサービスを守ること」は、対象が違います。後者を担うのがFortiWebです。
外部のサービスを契約して使っている場合は、提供会社の対策範囲も含めて確認します。自社で開発・運営するシステムでは、自社側で保護の設計を考える場面が増えます。
FortiDLP|重要データの持ち出しや漏えいに備える
FortiDLPは、重要データがどのように扱われ、移動しているかを把握し、漏えいを防ぐための製品です。DLPは、機密情報の外部流出を防ぐ仕組みを指します。
顧客名簿や設計資料などを、許可していない場所へコピーしたりアップロードしたりする動きを検知・制御する用途があります。外部から入ってくる攻撃だけでなく、社内にある情報の扱いに目を向ける対策です。
そのため、導入時には「何を重要データとするか」「誰がどこへ持ち出してよいか」という業務上のルールも必要になります。
設定や記録をまとめて管理する製品|FortiManager・FortiAnalyzer
FortiManager|機器の設定をまとめて管理する
FortiManagerは、FortiGateなど、対応する製品の設定を一元管理するための製品です。複数拠点の機器に共通ルールを適用したり、設定変更を管理したりする場面で役立ちます。
たとえば、全国の店舗で同じ通信ルールを変更する場合、店舗ごとに管理画面を開いて作業する方法では、手間と設定漏れが増えます。まとめて変更を管理できれば、拠点が増えたときの運用負担を抑えやすくなります。
製品の役割は、機器を追加して守る場所を増やすことより、導入済みの機器を継続して管理することにあります。
FortiAnalyzer|ログを集め、状況の把握や分析に使う
FortiAnalyzerは、機器が残すログを集め、分析や報告、脅威への対応に役立てる製品です。ログとは、通信や処理などの記録です。
「不審な通信はどの拠点で発生したのか」「同じような異常がほかにも起きていないか」を調べるとき、記録がまとまっていれば状況を追いやすくなります。
最初は、FortiManagerを「設定をそろえるもの」、FortiAnalyzerを「記録から状況をつかむもの」と捉えると理解しやすいでしょう。日々の設定変更と、異常の把握・調査という、運用の異なる仕事を支えます。
ほかにもあるFortinet製品|認証・監視・クラウド保護など
主要製品に加え、本人確認、管理者権限の管理、複数システムの監視などに対応する製品もあります。
| 関係する課題 | 製品例 | 主な役割 |
|---|---|---|
| 利用者の認証を管理したい | FortiAuthenticator・FortiToken | 認証や多要素認証を支える |
| 強い権限を持つ管理者のアクセスを管理したい | FortiPAM | 特権アクセスを管理する |
| ネットワーク内の不審な動きを調べたい | FortiNDR | 通信から脅威を検知し、対応を支援する |
| 複数システムの記録を横断して分析したい | FortiSIEM | ログやイベントを関連付けて分析する |
| 異常を検知した後の対応を連携させたい | FortiSOAR | セキュリティ対応の手順・作業を連携、自動化する |
| 不審なファイルを詳しく調べたい | FortiSandbox | 隔離した環境などでファイルの危険性を分析する |
| クラウド上の設定や稼働環境のリスクを把握したい | FortiCNAPP | クラウド環境のリスクを可視化し、保護を支援する |
また、FortiGuardは脅威情報やセキュリティサービス、FortiCareは製品のサポートに関わる名称です。提案書では、機器本体に加えてこうしたサービスの契約が含まれることがあります。製品本体と、情報更新・支援の費用を分けて確認すると、契約内容を理解しやすくなります。
自社にはどの製品が関係する?働き方・業務別に考える
オフィス勤務が中心の会社
まず確認したいのは、社員がどこからネットワークへ接続し、その通信を何で守っているかです。有線接続にはスイッチ、Wi-Fiにはアクセスポイント、通信の検査にはファイアウォールなどが関係します。
たとえば、社員が増えてWi-Fiが不安定になった会社と、危険なサイトへのアクセスを制御したい会社では、優先する対応が違います。前者はFortiAPや接続環境、後者はFortiGateなどの通信保護が検討対象になります。
今ある機器が分からない場合は、製品選定の前に整理すると話が進みます。中小企業向けのIT資産台帳の作り方も、現状を把握する際の参考になります。
リモートワークが中心の会社
リモートワークでは、社員が会社のネットワークを経由しているか、クラウドへ直接接続しているかで保護する場所が変わります。
会社のシステムへの安全な接続ならFortiClientと接続先の仕組み、Webやクラウド利用の保護ならFortiSASE、PC上の脅威への対処ならFortiEDRが関係します。同じ「在宅勤務のセキュリティ」でも、それぞれ違う仕事を担います。
既存の端末管理やクラウドサービスの契約内容を整理し、どの経路・端末の対策が不足しているかを確認することが先になります。
複数のオフィスや店舗を持つ会社
拠点が増えると、通信の安全性に加え、同じ設定を維持する作業や、障害時の調査が課題になります。
各拠点のFortiGateやFortiSwitch・FortiAPに加え、設定管理のFortiManager、記録の分析を担うFortiAnalyzerが関係します。回線が止まると業務への影響が大きい拠点では、FortiExtenderなどを使った予備回線も検討対象です。
ここでの導入価値は、製品の数を増やすことより、拠点が増えても設定変更や異常への対応を続けられる運用を作ることにあります。
自社でWebサービスを開発・運営する会社
会員サイトやECサービスを運営する会社では、社員の業務環境に加えて、顧客が利用するWebアプリケーションも守る対象になります。
Webアプリケーションへの攻撃にはFortiWeb、クラウド上の設定や稼働環境のリスクにはFortiCNAPPなどが関係します。顧客データを社内で扱う過程では、アクセス権限の管理やFortiDLPによるデータ保護も別の論点になります。
「自社サイトがある」というだけで同じ構成が必要になるわけではありません。外部サービスの標準機能を使うサイトか、自社で開発・管理するサービスかを分けて、どこまで自社が対策を担うかを確認します。
Fortinet製品についてよくある質問
FortinetとFortiGateの違いは何ですか?
Fortinetは会社名、FortiGateは同社が提供するファイアウォール製品の名前です。FortinetはFortiGate以外にも、ネットワーク機器や端末・メールを守る製品を提供しています。会社の規模や実績、他社との違いは、Fortinetとは?会社概要・導入実績・評判と他社との違いで紹介しています。
Fortinet製品はすべて同じメーカーでそろえる必要がありますか?
すべてをFortinetでそろえる必要はありません。他社のネットワーク機器やセキュリティ製品と組み合わせて利用する構成もあります。Fortinet製品同士では管理や情報の連携を生かせる一方、既存製品を残す場合は、必要な接続・連携ができるかを確認します。
クラウドサービスを使っていてもFortinet製品は必要ですか?
クラウドの利用だけでは、必要かどうかは決まりません。業務システム側の保護と、社員のPCや別のWebサイトへの通信の保護は対象が異なります。現在利用しているサービスでどこまで対応できているかを確認し、不足する対策に合う製品を選びます。
Fortinet製品を使うには資格が必要ですか?
一般の利用企業が製品を使うために、Fortinet資格を取得することが一律に求められるわけではありません。資格は、設定や運用などに必要な知識・スキルを学び、示すためのものです。社内担当者の学習を検討する場合は、Fortinet資格の種類・必要性・他資格との違いを参考にしてください。
まとめ|自社の課題と製品の役割を結び付けて考える
Fortinetの製品群は、ネットワークを作る機器、通信や端末を守る製品、管理・分析を支える仕組みへと広がっています。FortiGateはその中心的な製品ですが、会社のすべての課題を一台で解決するものではありません。
提案書を読むときは、「この製品は何を担当するのか」「今の機器やサービスから何が変わるのか」を確認してみましょう。Wi-Fiの改善、社外アクセスの保護、PC上の脅威への対処、拠点管理の効率化を分けて考えると、導入する目的と費用の関係が見えてきます。
製品名の多さに圧倒されても、自社の課題からたどれば、確認すべき製品領域は整理できます。
参考資料
製品の役割・提供範囲はFortinet公式資料を参照しています。確認日:2026年9月18日。
製品の全体像・ネットワーク
- Fortinet製品一覧:主要製品とサービスの提供範囲。
- Fortinet製品ドキュメント一覧:認証、監視、クラウド保護などを含む製品分類。
- FortiSwitch、FortiAP:有線・無線ネットワークと管理の仕組み。
- FortiExtender:5G・LTEの接続と回線のバックアップ。
- FortiGate:次世代ファイアウォールの役割、機能、提供形態。
社外アクセス・端末・業務の保護
- FortiClient、FortiSASE:端末側のソフトウェアとクラウド側の保護。
- FortiEDR:端末での脅威検知・対応。
- FortiMail、FortiWeb、FortiDLP:メール、Webアプリケーション、データの保護。
管理・分析
- FortiManager:対応機器の設定・運用管理。
- FortiAnalyzer:ログの収集・分析とセキュリティ運用。
本記事の文章・表・図解・グラフは、Skill Business Architecture Labが独自に編集・作成しています。引用・紹介する場合は、引用箇所が分かる形で、記事名・サイト名・記事URLをご記載ください。


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